つくば市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会−06月10日-02号
農地面積については、令和2年12月末現在、大穂地区約1,614ヘクタール、豊里地区1,532ヘクタール、谷田部地区約2,465ヘクタール、桜地区約1,150ヘクタール、筑波地区約2,676ヘクタール、茎崎地区約895ヘクタール、市内合計約1万332ヘクタールです。
農地面積については、令和2年12月末現在、大穂地区約1,614ヘクタール、豊里地区1,532ヘクタール、谷田部地区約2,465ヘクタール、桜地区約1,150ヘクタール、筑波地区約2,676ヘクタール、茎崎地区約895ヘクタール、市内合計約1万332ヘクタールです。
(3)小白硲谷田部線の延伸についてでありますが、約40年前に、学園地区の開発が進む中、当時の沼尻町長が、この谷田部地区が衰退してしまうことのないよう、学園地区との格差是正に力を入れて整備したのが、千歳通りだと聞いております。言わばまちのシンボル的な道路でございます。
◎教育局長(吉沼正美君) 今回、新設校がいずれも、広い意味で谷田部地区に建設される予定ということでありまして、学区審議会に関わる委員が重複すること、あるいは審議状況を相互に認識することで、それぞれの学区の地区ごとに相互に認識いただけるということで、審議がさらに進むのではないかなと考えております。そうしたことから、学校別の開催ということでの審議会の予定は、現在は考えておりません。
次に、議案第68号 令和2年度つくば市一般会計補正予算(第10号)の当委員会付託分についての審査では、今回の地区ごとの投票所数について質疑があり、筑波地区が16か所、大穂地区が5か所、豊里地区が7か所、谷田部地区が23か所、桜地区が16か所、茎崎地区が8か所であるとの答弁がありました。
◎窪庭 サステナスクエア管理課長 本年度4月から搬入量の平準化ということで、ごみのカレンダー4地区を、旧谷田部地区をAとBにして5地区に分けまして、搬入量の平準化を行ったことと、瓶残渣のコンベヤー等の一部の改善を行って、少しでも割れないような対策を行っています。
まず、筑波地区が16か所、大穂地区が5か所、豊里地区が7か所、谷田部地区は22か所(後刻:「23か所」に訂正)になります。桜地区が16か所、茎崎地区が8か所、以上になります。 ○小野 委員長 小森谷委員。 ◆小森谷佐弥香 委員 そうしますと、谷田部辺りの人口は今急増していますので、投票所は増えないのかなという素朴な疑問としてあるんですが、そういった検討はされているのか教えてください。
聞くところによりますと、五十嵐市長の御挨拶の中でも谷田部地区、伊賀七をはじめ、また工科高校など、ものづくりのまちづくり、そして、さきの同僚議員の質問に対しても、五十嵐市長から科学のことについて答弁がございました、触れられておりました。
また、地区別利用者数では、谷田部地区での利用が一番多い結果となってございます。 続いて、9ページの利用者属性につきましては、高齢者が全体の約8割、障害者が約1割、一般と子供の利用で残りの約1割を占めております。高齢者の利用は年々増加傾向にございます。
その中で、以前は人口もふえていないし間に合っていたのですが、今後、かなり谷田部地区も人口がふえていく中で、観音台の分署だけで間に合うんですか。 ○小野 分科会委員長 山田消防総務課長。 ◎山田 消防総務課長 分科会委員の御指摘のように、つくばエクスプレスの開発に伴いまして、みどりの駅周辺とか、その辺の人口が現在増加しております。
地区別では、平成30年度で大穂地区が約49ヘクタール、豊里地区が約25ヘクタール、谷田部地区が約151ヘクタール、桜地区が約93ヘクタール、筑波地区が約140ヘクタール、茎崎地区が約70ヘクタールで、平成28年度以降全地区で増加しています。 荒廃農地の活用事例については、平成23年から農地再生チャレンジ事業に取り組んでいます。
◆高野進 分科会委員 消防の詰め所の中で、谷田部地区は建てる予定がありますか。 ○小野 分科会委員長 秋葉地域消防課長。 ◎秋葉 地域消防課長 建築計画っていうのがありまして、谷田部だと第9分団が令和11年に改築する予定です。 ○小野 分科会委員長 ほかにありませんか。
谷田部地区と桜地区は、協議体設立に向けた準備会議をそれぞれ2、3回開催しました。 地域で方策を検討することについて、積極的・消極的双方の参加者がおり、各地区での話し合いを重ねるとともに、サロンなど具体的な手法を示し、地域づくりを進めていきます。 地域包括支援センターの現状として、相談件数は平成29年度は直営包括が実件数1,488件、延べ件数1,895件。
地区別利用者状況では、利用者数が最も多い地区は、谷田部地区でございます。ほかの各地区における利用者数の推移は、ほぼ横ばいでございます。利用者属性につきましては、高齢者が約8割、障害者が約1割、一般と子供の利用で約1割を占めている状況で、高齢者の利用割合は年々増加傾向にございます。この属性をグラフであらわしたものが、5ページの上のグラフでございます。
図6は、谷田部地区です。谷田部、谷田部南、みどりの学区の人口の推移です。これを見ていただきますと、図5で葛城、春日、学園の森は、直線的にコンスタントにほぼふえていますが、図6の谷田部は、2012年、2013年ぐらいまでは伸びなくて、2014年から始まったといいますか、ぐっとふえ始めていることがわかります。
29国補狭隘第1号谷田部地区道路改良舗装工事についてであります。 まず、1、この道路工事が国の補助事業になった経過についてお聞きします。 二つ目は、登記と異なる代表取締役名による請求についてお聞かせ願います。本工事は、平成29年9月7日に契約し、平成30年11月26日に、市に対し請求書が業者から提出されています。
◆柳沢逸夫 委員 ちょっとずれちゃうかもわからないのですけれども、先ほど部長からの説明にありましたが、3ページの谷田部地区になっていますけれども、私の住んでいる西大通り沿いの旧小野川南部なのですけれども、イオンモールがオープンして、今、西大通りに日立物流という会社が増築をしておりまして、こちらも、現在、先日、話聞いたら従業員が350人ぐらいいるということで、すぐ隣接地にダンボールの加工会社も今、始
場所につきましては、例えば菅間地区、北条地区、羽成地区、谷田部地区などつくば市全域にわたって、区長からの要望とか、あとは持ち主の方から、やはり撤去してくださいとか、そういう要望がありますので、そこを来年度予算づけしたものでございます。 ○小野 分科会委員長 小久保分科会委員。
〔市民部長 飯村通治君登壇〕 ◎市民部長(飯村通治君) 平成30年4月1日現在の住民基本台帳の人口については、谷田部地区は9万9,936人、桜地区は5万2,301人、大穂地区は1万9,768人、豊里地区は1万6,438人、筑波地区は1万8,151人、茎崎地区は2万3,716人です。平成25年4月1日現在と比較しますと、全体で約7%の増となっております。
きちんと指導をすれば、谷田部地区のようになるわけです。そして、大規模災害のときは、上水だけではない、もう一つの水源として活用もできます。 そこで、年度初めに区長会議が持たれますが、同じように組合長会議を開き、せめて塩素の扱いや組合間の取り組み、交流を行うこと、年1回の水道技術者の点検訪問を行うことは考えられませんでしょうか。 次に、技術者の養成について質問します。
例えば谷田部地区では、和時計を発明した飯塚伊賀七をテーマにしたまちづくり活性化、大曽根地区においては、お菓子の落雁によるまちづくりなど、地域ならではのアイデアが発表されました。こういった市民参加の取り組みを重ねることが地域活性化につながり、住民の不安も解消され、だんだんとよく聞かれる周辺部は置いていかれているという声もなくなっていくのではないでしょうか。